カテゴリー

パソコンも片付けが必要だった|ストレージ整理でマウスの動きが戻った話

当ページのリンクには広告が含まれています。
マウスの不調のアイキャッチ

マウスポインターの動きがなんだかおかしい。

「カクカクする」、「思った場所に止まらない」。

そんなことが続いて、「もしかして壊れた?」と少し焦りました。

でもよく調べてみると、原因はパソコンの中の「片付け不足」だったんです。

ストレージの空き容量がたったの35GB。知らない間にそんなになっていたとは…。

今回は、久しぶりにパソコンの大掃除をしてみた話です。

難しいことはしていません。

設定をちょこっといじっただけ。それでも70GBまで回復しました。

今回は、ふと気づけば、「パソコンって、意識しないうちにどんどん中身が溜まっていくものなんだな」と、あらためて実感した、そんなひとりごとです。

  • マウスの不調がストレージ不足のサインだった
  • 放っておくだけで不要ファイルは増え続ける
  • ストレージセンサーで自動お掃除が可能に
  • 久しぶりの設定操作は案外忘れているもの
目次

調べてみると

マウスの不調

ある日の作業中、マウスポインターの動きがどうもおかしいことに気づきました。

カクカクと引っかかるような動き。

クリックしようとしても、ポインターが思った場所に止まってくれない。

最初は「気のせいかな」と思っていたのですが、何日か続くと「これは何かがおかしい」と確信しました。

マウス本体の電池の交換(充電)をしてみたり、マウスパッドの上で動かしてみたり、接続をやり直してみたり、別のマウス本体にも変えてみたり…。

でも特に改善しませんでした。

ストレージの空き容量を確認

もう少し調べてみようと、パソコンの状態を確認してみることにしました。

Windowsの「設定」→「システム」→「ストレージ」と開くか

または、「エクスプローラー」→「PC」→「OS(C:)」と開いてみると…

おっと、空き容量が35GBになっているじゃないですか!

えっ、そんなに少なかったの? 正直、まったく意識していませんでした。

パソコンって、使っているだけでこんなに埋まっていくんですね。

知らない間にいろんなものが溜まっていってたようです。

調べてみると、ストレージの空き容量が少なくなると、パソコンの動作全体が重くなることがあるそうで、

マウスのカクカクも、そのせいだった可能性が高いということがわかりました。

「壊れたんじゃなくて、片付けが必要だっただけなのかも」… 少しホッとしました。

実際にやってみたこと

まずはごみ箱を空に

手始めに、デスクトップのごみ箱を捨てようと思って開いてみました。

ずいぶんいろんなものが入ってて、これは驚きました。

削除したファイルって、ごみ箱に入っている間はストレージを使い続けているんですよね。

すっかり忘れていました。

右クリックして「ごみ箱を空にする」。
たったこれだけのことですが、なんとなくスッキリした気分です。
部屋のごみ箱を捨てるのと同じ感覚です。

ディスククリーンアップを実行する

次に試したのが「ディスククリーンアップ」。

Windowsに昔からある機能で、不要なファイルをまとめて削除してくれます。

操作はそれほど難しくありません。

削除できるファイルの一覧が表示されるので、削除してもいいもににチェックを入れて「OK」を押すだけです。

「システムファイルのクリーンアップ」も一緒にやると、さらに効果があります。

こちらは少し時間がかかりますが、待つだけなので大丈夫です。

終わってみると、思ったよりもずっと多くのファイルが削除されていました。

管理人

「こんなに溜まっていたのね」…反省です。

私自身、久しぶりの操作で少し戸惑ったので、備忘録として手順をここにメモしておこうと思います。

★起動する

① 画面左下の「検索(虫眼鏡)」をクリック

② 「ディスク クリーンアップ」と入力

③ 表示された「ディスク クリーンアップ」をクリック

★ドライブ選択

④ 「どのドライブをクリーンアップしますか?」と出る

 ▷ Cドライブを選択 → OK

⑤ 小さい画面が出たあと

 ▷「システム ファイルのクリーンアップ」ボタンをクリック

※これを押さないと、大きな容量は消せません。

★もう一度Cドライブ選択

⑥ 再度「Cドライブ」→ OK

削除項目を選ぶ

⑦ 一覧が出ます → 削除項目にチェックをいれる(任意)

  • Windows Update のクリーンアップ(←容量大)
  • 一時ファイル
  • 配信の最適化ファイル
  • ダウンロードされたファイル
  • キャッシュ
  • ごみ箱
※ダウンロードファイルの削除は慎重に!

「これ何だっけ?」は基本削除しないほうがいいです。

  • 中身を確認せず一括削除はNG
  • 不要と確信できるものだけ削除
  • 迷うなら外付けへ退避

実行

⑧ 「OK」クリック

⑨ 「ファイルの削除」クリック

数分~10分くらいかかることがあります。少しだけお待ちください。

管理人

ダウンロードファイルは盲点でしたね。
ここを見直しして、いっきに削除!
ストレージの空き容量がグンとアップしましたよ。

ストレージセンサーをONにする

そして今回、いちばん「これは良かった!」と思ったのがこれです。

「ストレージセンサー」という機能をオンに!

設定の「ストレージ」の画面に「ストレージセンサー」という項目があって、これをオンにしておくと、不要なファイルを自動的に削除してくれます。

ごみ箱の中身も、一定期間が経てば自動で消えるように設定できます。

管理人

こんな便利な機能があったとは!
自動でやってくれるなら、こんなに楽なことはありません。

結果:35GB → 70GBに回復!

これらを一通りやってみたところ、ストレージの空き容量が35GBから70GBにまで増えました。

倍近くになったことになります。マウスの動きも、その後は落ち着いてきました。

「やっぱり原因はここだったんだな」と納得した私。

やってみて感じたこと

パソコンも「定期的な片付け」が必要

今回の一件で改めて実感したのは、パソコンも放っておくと不要なものが溜まっていくということです。

部屋と同じで、意識して片付けないと、気づいたときにはいっぱいになっている。

パソコンを使い続けていると

インターネットの一時ファイルや更新プログラムの残骸、ダウンロードしたまま忘れてしまっているファイル… などなど。いろんなものが少しずつ積み重なっていきます。

それが動作の重さにつながるとは、なんとなくわかっていたつもりでしたが、実際に体験すると「本当にそうなんだ」と実感しました。

久しぶりに設定を開いたら、やり方を忘れていた

正直に言うと、設定画面を開いてから「あれ、どこだっけ」と、うろうろする場面がけっこうありました。

以前にも同じような作業をしたことがあるはずなのに、すっかり忘れてて。

「ディスククリーンアップ」の場所も、ストレージセンサーの設定も、検索したり画面をあちこちクリックしながらやっと見つけた感じです。

「使わないと忘れる」。

これはパソコンに限らず、何でもそうですね。

年齢のせいにしたくはないけれど、まあ仕方ないかなとも思います。

他にも何かあったはずなのに…

ひとつ気になっているのは、「確かもっと他にもやることがあったはず」という感覚です。

以前に何かの記事で読んだのか、パソコンのメンテナンスとしてやっておくと良いことが、もう少しあったような気がするんですよね。でも何だったか、思い出せない。

次回、ちゃんと調べてまとめてみようかな…とぼんやり考えています。

まとめ

今回やったことを、あらためて整理しておきます。

  • ごみ箱を空にする
    (意外と溜まっているので定期的に)
  • ディスククリーンアップを実行する
    (不要ファイルをまとめて削除)
  • ストレージセンサーをONにする
    (自動でお掃除してくれる便利機能)

この3つだけで、空き容量が35GBから70GBに増え、マウスの動きも落ち着きました。

「パソコンがなんだか重いな」「動きがおかしいかも」と感じたら、まずストレージの空き容量を確認してみると良いかもしれません。

ちょっとした整理だけで改善することもあるのですから。

それにしても、設定画面をひさしぶりに開くと、すっかり忘れていることの多いこと。

パソコンも、部屋の片づけと同じで、定期的なお掃除が必要ですね。

また何か困ったことがあったら、その時は自分への備忘録も兼ねて、ここに書いていこうと思います。

目次